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古本のおひさま堂がゆくわよ!

子どもの本に囲まれて暮らすおひさま堂が記す、絵本と児童書の紹介・感想・覚書

いざ、ファンタージエンへ! 旅立ちの日

旅立ちの日とは、また大袈裟なと思いつつ、ブログを再開することにしました。

色々と紆余曲折があって、過去のブログはすべて閉鎖しての再スタートとなります。

 

少しは皆さんにお読みいただける記事が書けるか否か、いささか心もとない次第ですが、よろしくお付き合いください。

 

さて、児童文学がお好きな方には説明の必要もありませんが、ファンタージエンとはミヒャエル・エンデの小説『はてしない物語』に登場する本の中の国名です。『はてしない物語』が日本で発売されたのは1982年ですから、私は充分すぎるほど大人になってしまっていました。なぜもっと幼い時にこの物語が描かれなかったのかと、恨めしく思った記憶があります。

 

主人公が本の中へ入っていくという趣向も、物語に登場する書物と全く同じ装丁の本も、私を夢中にさせないわけがないという代物でした。あかね色の布に施された金箔の美しさは、持っているだけでドキドキしたものです。

 

この本との出会いが、私の目を児童文学に向けさせ、ひいては古本屋を始めるまでの道筋につながったと思っています。その物語ゆかりの名前をブログ名に借りました。

 

毎日少しずつ、子どもの本とのつながりを記していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 

はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)

はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)